コーンスープ用のコーン缶を開けて
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コンキリエを1から作るので、強力粉をひたすらこねて行きます。
慎重に計って
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こねた生地がこちら
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ボロネーゼも作ります
赤ワインを入れて本格的な大人の味にします
※赤ワインを入れる前の写真ですm(_ _)m
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寝かした生地を様々な形に作っていきます
ぐるぐる、、、まっすぐに
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形がかわいいですね。
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そして、、、茹でたコンキリエにボロネーゼをかけたら完成です。
コーンスープも完成。
つぶつぶコーンスープ。
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味は、もう文句無しに美味かったです。
ボロネーゼのコンキリエは、歯ごたえがモチモチで顎が疲れました。
味は、、、100点満点でした。
ワインが入ったことにより、ボロネーゼがより一層深みが増しました。
コーンスープもなかなかに良かったです。
スープというよりかは、コーンをそのまま喰らうですね。(笑)
ここで、豆知識。(Wikipedia参照)
コンキリエとは「貝殻」を意味し、パスタの形状の中で貝殻の形をしたものを指す。
コンキリエは複数形で、単数形はコンキリア (conchiglia)。
大型の物はコンキリオーニ (conchiglioni) 、小さなものはコンキリエッテ (conchigliette) と呼ばれる。
その形状を生かして、コンキリエの中に小さな具が入るような料理法を取ることが多い。
コンキリオーニには具を詰めることもある。
(文:加藤)]]>