ワンネススクール主催で講演会を行うことになりました!
なかなかお目にかかることのできない方のお話しです。
なんのために働く?働くことがこんなに大変なのは私だけ?
働くことが全ての人にとって必ずしも心地よいものではないですよね。
働き、生き生きとするためにはどんな視点が必要か、お話を聞いて立ち止まって考えて見ませんか??
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【若者支援セミナー2017 今田求仁生氏講演会】
「希望、すこやかに生きること」
働くことは生きることそのもの
誰かに必要とされ、生き生きと働くためのヒントとは?
働くことに一歩進めない若者が多くいます。その一方働いていてもうつを患い休職中の若者も多く、又自死する年代の多くは若者と働き盛りの50代前後と言われ、その問題は年々大きくなっています。
朝起きて、喜びとともに「さあ、今日一日がんばるぞ」と心から言える人は今の日本にどれくらいいるのでしょうか。
働く以前に私たちは生きることのすこやかさを取り戻す時代に来ているのかもしれません。
【日時】2017年10月27日(金) 15:00〜17:00
【講師】今田求仁生(くにお)さん
【参加費】無料(定員60名)
【申し込み】必要、メールか電話でご連絡ください
【会場】石川県女性センター
石川県金沢市三社町1番44号 TEL:(076)263-0115
●金沢駅より徒歩約15分
●バス路線:北陸鉄道バス
・91 金沢-旭町(三社下車)
・82 柳橋-西金沢(三社下車)
※駐車場は、センターの使用状況により確保できない場合もあります。なるべく公共交通機関をご利用ください。
【お問い合わせ&お申込み】NPO法人ワンネススクール
電話:076-259-5359 E-mail:info@oneness-school.org
主催:NPO法人ワンネススクール この講演会は金沢市労働政策課の委託事業として行われます。
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いのちが躍動する人との関係って?
今の時代、一方通行の関係に充ち満ちている。医者と患者は治すものと治される者、介護する人される人、食の世界も作る人食べる人、教える人教わる人、人と自然も利用するされる。いのちは本来相方向性のもの、そして循環しているもの。今回の講師、漢方医としても著名な今田さんは言います。この一方向性の生き方が皆を行き詰まらせ、いのちを枯らせている一番の要因と。
癒しあうという、学び育ちあうという、自然と共生するという双方向の関係性、その感性を取り戻すことが一人一人のいのちが生き生きと躍動することにつながっていくと今田さんは語ります。
病を持たれる方や生きることに悩む若者たちの相談も多く受け続けておられ、生死を見続けてきた方だからこそ、いのちへのまなざしはやさしく、その言葉は心に響き多くの人に希望を与え続けています。
今田さんと初めてお会いしたのは約30年前。どう生きようか何したらいいのかやりたい仕事も見つからず、日々もんもんとしていた時代で、そのころ今田さんの講演会案内チラシを見つけ、「みどりといやし」というタイトルに何か心に響くものがあり参加しました。競争社会についていけず社会の隅っこでと思っていた自分に、生きる意味と勇気と希望をいただいた。本当に力のわくお話でした。何十人もの若者が、その時代に今田さんから力をいただき、今を豊かに生きています。
30年ぶりに再会した昨年、再びお話を聞いて、今こそ多くの若者(もちろん大人も)が求めているものと思い、今日企画させてもらいました。
今田さんの講演を聞いた若者たちが「10代の時にもっと多くの人に出会い、旅をしておけばよかった」と感想を語るのだそうです。
生き方を伝えてくれる本当の大人に若い時に出会えることほど幸せなことはない。
自分の人生を振り返って思うこと、人生に悩む若者に心より呼び掛けてやってほしい。(代表森)
ワンネススクールで若者、子供たちと関わり20年弱、いつも思うことは、彼らは決して怠け者でもなく、やる気のないものでもなく、むしろ、どう生きればいいのか、何が正しいのかに人一番考え思慮している、求めている者たちなんだということ。
今生きること、働くこと、学ぶこと、人生に疑問を感じている若者たちにぜひ聞いてもらいたいお話です。もちろん働いている大人の皆さん、子供若者支援をされている方、教育関係の方も、このような生き方、このような日本人がまだいるということを知るだけでも人生に希望が湧いてきます。
●金沢市労働政策課【委託事業講演】全2回シリーズ第2弾は2月中旬ごろを予定しています。
第2回目は昨年もお呼びした、大野呂浩志さん(広島文化学園准教授)。発達障害系の若者子供が豊かに人生を生きていけるよう、彼らの特質の理解や周りの関わり方を先生方や、親御さん、そして企業などに発信し続けることをライフワークとしている本当に素敵な方です。今回は昨年最後までお話しできなかった、就労の現場の実情と、取り組み、これからの可能性といった角度からのお話中心でお願いしています。今回と合わせ中身の濃い2回シリーズ、ぜひ両方ともご参加心よりお待ちしています。
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講師:今田 求仁生(くにお)さん
【プロフィール】
・1947年 福岡県生まれ。
・1972年 渡仏。クロード・ルフォール国立社会科学高等研究院教授につきメルロ・ポンティ研究。更にジャック・デリダ国立高等師範学校哲学教授につき「身体概念と言語」について研究。
・1975~85年、インド、ネパール、中国にてアーユールヴェーダ、チベット医学を調査研究。パリ大学医学部医療人類学研究所にて、比較医学を研究。同時期に、各地の国際医療協力に参加。その後帰国。
・現在アフリカを中心に難民問題や、紛争問題、医療支援等要請を受け、世界的に活動されておられます。
●著書/愚者の智恵: 森の心の語り部たち今田求仁生対談集(柏樹社, 1990)
●さらに詳しく知りたい方は樹林気功HPをご覧ください。
【樹林気功HP】http://www.jyurinkikou.net/
